2025年12月19日(金)9:00~9:30、調布市役所市長公室にて「デフバドミントン日本代表による大会報告」が行われました。矢ケ部選手と鎌田選手が調布市長及び副市長へ表敬訪問いたしました。

矢ケ部選手と鎌田選手は2025年11月15日から26日にかけて京王アリーナTOKYOで開催された「東京2025デフリンピック」にデフバドミントン日本代表として出場し、矢ケ部選手は女子ダブルスおよび混合団体戦で金メダルを獲得。鎌田選手は女子ダブルスで5位、女子シングルスでベスト16に入賞する成果を収めました。

■プログラム

・日本デフバドミントン協会代表理事 大貫浩太様及び矢ケ部選手、鎌田選手より大会報告
・市長挨拶
・歓談
・花束贈呈
・記念撮影

■調布市長及び副市長 表敬訪問 

表敬訪問では、まず日本デフバドミントン協会代表理事の大貫浩太様より大会結果の報告があり、続いて矢ケ部選手と鎌田選手から大会を振り返った報告が行われました。矢ケ部選手は「女子ダブルス、団体戦で金メダルを獲得できました。調布市にはYouTube制作や小中学校でのデフプロ(出前授業)など多大なご協力をいただきました。応援のおかげで実力を発揮でき、感謝の気持ちでいっぱいです」と述べました。鎌田選手は「初めてのデフリンピック参加でした。思うような結果ではありませんでしたが、日々の練習の成果を感じられました。調布市の皆さまに合宿や支援でお世話になり、本当に感謝しています」と話しました。

大会結果について報告する矢ケ部選手

長友市長は「大きな金メダルを拝見しました。デフリンピックは日本では耳慣れない大会かもしれませんが、100年の歴史を持つ素晴らしい大会です。日本選手団が51個のメダルを獲得できたことは大変喜ばしい成果です。競技を通して健常者と障害者が共に生きる共生社会の大切さも実感できました。」とお祝いの言葉を贈りました。また、本田副市長からも「府中での壮行会以来、金メダルを持ってきていただき嬉しいです。市民や小中学生に素晴らしい経験を届けてくださり感謝しています。今後の活躍にも期待しています。」と激励の言葉がありました。

選手と市長・副市長が和やかに歓談

歓談の場では、両選手が小中学校での授業の経験や今後の目標について語り、応援のプラカードに励まされたエピソードも紹介しました。続いて、市長・副市長から花束が贈呈され、最後に、市長、副市長、大貫理事、矢ケ部選手、鎌田選手が揃って記念撮影を行い、表敬訪問は終了しました。

長友市長より花束贈呈

本田副市長より花束贈呈

左から本田副市長、大貫理事、矢ケ部選手、鎌田選手、長友市長