2025年12月22日(月)10:30~11:30、練馬区役所にて「練馬区民栄誉賞顕彰式」が行われ、原口選手が表彰されました。

原口選手は、2025年11月15日から26日にかけてJヴィレッジで開催された「東京2025デフリンピック」にデフサッカー日本代表として出場し、大会史上初の銀メダルを獲得しました。今回の顕彰式では、同じくメダルを獲得した練馬区ゆかりの4選手とともに「練馬区民栄誉賞」を受賞しています。

プログラム

・選手紹介・表彰状及び副賞の贈呈
・区長挨拶
・区議会代表よりご祝辞
・出席者紹介
・被顕彰者からコメント
・記念撮影

練馬区民栄誉賞顕彰式の様子

左から山田真樹選手、森選手、山田瑞恵選手、原口選手

式の前には、区役所正面入口で関係者によるお出迎えが行われ、花束の贈呈や記念パネルへのサインが交わされました。

多くの区役所職員が集まり、手話での拍手を交えながら選手たちを温かく迎えました。また、区役所内には4選手の懸垂幕が掲げられ、式の開催を盛り上げました。

顕彰式は、司会者による選手紹介から始まり、その後、前川燿男区長より表彰状と副賞が贈呈されました。

区長は祝辞で「世界最高の舞台で最高の活躍をされ、栄誉を手にされたことを心からお祝いします。皆さんの活躍は練馬区民の誇りです。こうして表彰できることを区長として誇りに思います。これからも練馬区の障がい者スポーツがさらに発展することを祈念しています」と述べ、受賞者を称えました。さらに、区議会を代表して上野ひろみ議長も祝辞を述べ、「厳しい鍛錬と絶え間ない努力の末に見事な成績を収められました。皆さんの活躍は競技を超え、多くの区民に勇気と希望、感動を与えてくれました。困難を乗り越え、自らの可能性を信じて世界の舞台に挑戦された姿は、年齢や立場を問わず多くの人々の心に深く刻まれたと思います」と称賛しました。

式では出席者の紹介の後、原口選手からコメントがありました。「今回の銀メダルは通過点に過ぎません。チームとしても個人としてもさらに上を目指し、次のワールドカップや次回のデフリンピックで金メダルを目指して頑張ります。また、練馬区の皆さんの支えに感謝しながら、障害理解の促進にも取り組んでいきたいと思います」と述べ、感謝と今後への決意を語りました。

左から原口選手、山田瑞恵選手、森選手、山田真樹選手

式は終始和やかな雰囲気の中で進み、最後に記念撮影を行い、盛況のうちに閉幕しました。