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7月27日(水)、長原選手が朝霞市長を表敬訪問しました。
朝霞市を練習拠点として活動している長原選手は、5月1日から15日にかけてブラジル カシアス・ド・スルで開催された「第24回夏季デフリンピック競技大会」にバドミントン日本代表選手として出場し、団体戦で日本史上初となる銀メダルを見事獲得しました。
その栄誉を称えて、表敬訪問は執り行われました。

 

表敬訪問の様子　

 

はじめに富岡　勝則市長(以下　富岡市長)より
「おめでとうございます。」
という言葉とともに花束が贈呈されました。

 

 

 

 

花束贈呈、写真撮影後には懇談が行われ、デフリンピックの開催地や大会の動向について、またこれまでのバドミントン経験や練習についてなど、富岡市長、二見　隆久教育長と長原選手含む3名の参加選手は言葉を交わしました。

 

 

銀メダルを手渡す場面もありました。

 

 

 

最後に富岡市長より
「チャンスがあったら(選手の皆さんに)ご協力いただきたいです。
いろいろなかたちで支援させていただきます。」
と言葉が贈られ、表敬訪問は終了しました。